◎お茶の保存方法

よく冷蔵庫・冷凍庫にしまいなさいと言われますが。どちらでもかまいません(お茶は熱い場所においておくと風味が落ちてしまいます)。スペースの空いている所に保存してください。

問題は、しまうことよりも冷蔵庫から出すときです。冬はまだいいのですが、夏場は、冷たい場所から暖かいところに出しますと水滴がつきます。皆さんはお茶缶がカラッポになったときに冷蔵庫から出してすぐ缶にあけようとしますがそのままでは湿気を吸ってしまい品質が落てしまいます。

お茶缶を冷蔵庫に保存することは避けてください。(開封したお茶は、常温に!)

簡単に水分を飛ばす方法として電子レンジを使ってください。冷蔵庫から出したらお皿にすべて出します。水分をとばす為ですから絶対にラップをかけたり、蓋をしないで下さい、そしてレンジに要れます(600wなら100gで2分・200gで2分30秒 を目やすにしてください)最近は、レンジの火力が強くなってきましたので600w以上では半分ぐらいの時間で加熱してください後はそのままお茶缶に入れます。少し暖かい位になりますがお茶の色が黄色くなることもありません。日本茶に限らず中国茶・紅茶にも有効です。

お茶は非常に脱臭効果が強いので匂いのある場所は避けて下さい。古くなったお茶は脱臭剤の役目もします。紅茶・中国茶も同じです。脱臭力を利用して作られているのがジャスミン茶でありアップルティなどのフレーバーティです。  

◎お茶の賞味期限

よく賞味期限はと聞かれることがありますが保存状態がよければ2〜3年経っても味が変わることはありません。紅茶・中国茶は酸化発酵させて作られているお茶なので通常の賞味期限は2〜3年とされていますが開封されていない状態でしたら期限を過ぎても問題がありません。

古いからといって飲まずに捨てることはしないで下さい。香を嗅いで、一口て飲んでみて味がおかしくなけれ大丈夫です。